「働く」ってのはなんだ

はい、るみです。こんにちは。

最近、「働く」ってのはどういうことかな、と考えています。

キミは何のために働いているのでしょう。なぜその仕事をしているのでしょう。

私は、「働く」ということにあまり興味がないのかもしれない、と最近気がつきました。世の中に溢れているいろいろな職業や仕事に興味がないというよりは、「働く」という動詞に興味がない、あるいはこだわっていないのかもしれません。

一応働いてはいたけれど

大学に入ってから約3年間、小さなコンビニでアルバイトをしていました。友達のお母さんが働いているし、家から近かったからという理由でなんとなく決めたアルバイトでしたが、割と長く続いた方だと思っています。私がやっていた仕事はレジ係、商品の陳列、揚げ物をあげる、菓子パンの発注の繰り返しですから、特にキャリアアップができるわけじゃないですし、接客スキルが格別良かったわけでもなかったですが、職場は嫌いじゃなかったです。

なぜコンビニの仕事を続けられたか、一番の理由といえば、いつもは邦楽オリコンチャートが流れているお店の有線を、一人で店番するときは好きなチャンネルに変えることができたからです。有線の機械をいじりたいという私の願望を、ヘビーメタル好きの店長が快諾してくださったおかげです。チャンネル表を隅々までチェックして、Billboard Hit-chartとかEDMチャンネルとかUK-chartとかPop-punkチャンネルを流して、お客さんがいないときに歌ったり小躍りしたりするために毎週アルバイトを入れました。(もちろん仕事はしてました)

他にも、アル中のおじいさんが毎日ワンカップ大関を買いに来るのを眺めたり、毎朝来るお客さんのたばこの銘柄を覚えてドヤ顔で差し出したり、変なお客さんを追い払うスキルを磨いたりするのがおもしろかったから、仕事を続けることができました。

留学から戻って1年ぶりに復帰したコンビニは、大手に買収されていろんなものがすっかり変わっていました。店長も知らない人だし、有線もお店で決まったものがあるから自由に変えられなくなりました。なんだか職場に愛着が持てなくなって、おじいさんを眺めることができなくなるのは少し寂しいけど、辞めてしまいました。

なんのために働くのか

いま働いている会社の同僚によく「るみちゃんは働くこと自体には興味ないでしょ」「会社とか仕事とか興味ないでしょ」と言われます。そして私は、「そうね、ないよ」と答えます。

「働く」ってのはなんだ。自分にとっては人生の暇つぶしっていうか、本当の趣味とは別にある「趣味 ⑵(ただし責任を伴うし、お金が深く関係するし、世の中の役に立つこともある)」っていうか、そんな感覚に近いのかもしれないと思いました。割とまじめにそう考えてて、全然ふざけて言ってるわけではないです。

もちろん、誰かにお金をいただいて成り立っている仕事には責任が生まれるし、それに見合う成果を出す必要があるので、遊びでやっているわけではありません。でも、何か大きな理念や夢のために仕事をしているわけではないと感じます。まだそういう仕事に出会えてないだけかもしれないし、生きる中で「働く」という動詞が自分にとって一番大事ではないのかもしれません。

人生って暇つぶしみたいなもの

現在23歳の私には、人生をかけて成し遂げたい生きる目的みたいなものはありません。ただ、好きな場所で好きな人といられて、ある程度美味しいものが食べられて、できるだけたくさん好きな音楽を聴いていられたら、いまのところ人生優勝だと思っています。(死ぬまでにどれだけ多くのいい音楽を見つけられるかが勝負だと思っている部分があります)

みんないつか死にますから、その時まで長い暇つぶしをさせられてるようなものだと思います。暇つぶしは(不用意に人を傷つけたり悲しませること以外なら)何してもいいですから、その人の人生がどうなるかは知りませんが、別に嫌だったら働かなくてもいいと思います。

でも、何もしないととにかく暇ですから、生きてるあいだはなるべくいい暇つぶしができたらいいなと思います。まあ、なるべくいい暇つぶしをするにはある程度(自分の場合は)お金を稼ぐ必要があるし、暇つぶしならやっていて気分がいいことの方がよさそうなので、あ、それがつまり「働く」ってことなのかな、とぼんやり考えているこの頃です。

(10年後くらいにこの文章を読み直したとき、一体どう思うんでしょうね。)

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3 comments

  1. Anonymous · June 28

    Hola, muchas gracias por enseñarme tu opinión y episodo. No estoy buscando el futuro “correcto” pero creo que algo me ocurrirán si estoy intentando las cosas en frente de mi de momento. Es claro que nadie sabe el futuro.

    Me da sorpresa que leíste todo este articulo en japonés … 😮

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    • Alberto · June 28

      jeje…
      No hay respuesta “correcta”. Sólo quiero decir que ahora hago lo que dije aquella vez. Pero las cosas cambian. Lo importante es sentirte bien con lo que haces.

      Google me ayudó a leer el artículo 😉
      a veces, su japonés es peor que el mío! pero creo que entiendo lo que querías decir.

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  2. Alberto · June 28

    Yo tengo 10 años más que tú… y alguno más. Así que hace más de 10 años, estaba como tú.
    Cuando tenía 23, cerca de acabar la carrera, tuve una entrevista.
    Una orientadora laboral me preguntó “dónde te ves dentro de 5 años?”
    Me reí… y luego le di mi respuesta.
    Yo no lo sabía, claro, pero resulta que fue la respuesta correcta. Años después, esa respuesta ya no era correcta… y años después, vuelve a ser correcta 😉
    Posiblemente, estás buscando tu respuesta. Algunos, la han sabido siempre. Otros no la saben nunca.
    Pero no dejes de buscar.
    Tal vez, algún día tendré que cambiar mi respuesta de nuevo… quién sabe 😉

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